どうも、やっとです。
こんにちは、やっとです。
2歳と1歳の年子姉妹のパパをしながら、
仕事・育児・家事・学びのすべてを
“やっと”の気持ちで毎日積み重ねています。
■前職:学童保育の施設長
子どもの行動・発達・安全管理を
現場で何千人という子どもたちと
向き合う中で培ってきた経験があります。
■教員免許×放課後児童支援員
子どもの育ちを科学的・教育的に
理解する知識と経験の土台があります。
■現職:社労士オフィスで修行中
給与計算、算定基礎、雇用保険、社会保険…
怒涛の実務に揉まれるなかで気づく
働き方のリアルを発信。
そんな僕が発信するブログは
ただのパパ日記ではありません。
僕がずっと大切にしている価値観があります。
— パパであることを誇りたいすべての人へ —
僕は「イクメン」という言葉、あまり好きじゃありません。
だってパパが育児するのって、
本来“特別なこと”じゃなくて“当たり前”だから。
ママが365日やってることを、
パパが少しやっただけで褒められる…
これ、なんか違うと思ってます。
僕は、
「育児は夫婦で対等にやっていくもの」
と本気で思っています。
ただ同時に、
妊娠・出産・授乳・ホルモン変化…
ママが背負っている負荷は圧倒的。
パパとママは“対等”。
だけど背負うものは同じじゃないってこと。
僕は、
だからこそパパは
✔ 子どもの成長に本気で関わる
✔ 家事も肩を並べて行う
✔ そしてママを守る
これを“自分の誇り”にしていい。
僕はそう思っています。
イクメン”という言葉は要らない。
特別扱いもいらない。
ただ、
パパが育児に参加すること
パパが家事を当たり前にやること
パパがママを支えること
これらを胸を張って
「俺、ちゃんと家族やってる」
と言えばいい。
そして同時に、
「ママはすごすぎる」
という事実も忘れずに。
このブログで発信する企画たち
僕の専門性 × パパ視点 を掛け合わせて、
次のシリーズを運営しています。
■ やっとさんの気づきログ
日常で“やっと気づいた”ことをユーモア満載で綴る日記。
■ パパ学|基礎講義シリーズ
パパが知っておくと育児がラクになる知識を解説。
■ パパ学|実験シリーズ
育児グッズを実際に使って“やってみたレビュー”。
■ パパ学|育ちの科学
子どもの行動を科学や教育の視点で読み解く育児シリーズ。
■ ゆる労務・社保ラボ
社労士の卵として、労務や社会保険をわかりやすく解説。
最後に
僕は、パパという役割が好きです。
そして、これを読んでくれているあなたにも
「パパである自分を誇ってほしい」と思っています。
家族って、完璧じゃなくていい。
でも、小さな気づきや笑いがあるだけで毎日はすごく豊かになる。
そんな世界を、
このブログから届けていきます。

